Q1.
愛媛県への転職のきっかけや理由を教えてください。
民間企業で、新卒採用支援の仕事に約7年間携わってきました。転職を考えるようになったのは、結婚を機に、妻と将来の暮らしや子育て環境について話し合ったことがきっかけです。当時は転勤で県外にいたのですが、「この先どこで暮らしていきたいのか」「どこで子育てをしたいのか」といったライフプランを見直すなかで、いずれは地元・愛媛に戻りたいと思いUターン転職をすることを決めました。
民間企業で働いていた経験を活かしながら様々な仕事を経験でき、県全体がフィールドで影響力の高い仕事ができる愛媛県の仕事に興味を持ち、民間企業経験者を対象とした採用試験の存在も知っていたのでチャレンジしました。
Q2.
現在、どのようなお仕事をしていますか?
産業人材課で、県内企業の人材確保支援を担当しており、主に若年者や女性の県内就職促進に関する事業に携わっています。
若者向けには、県内就職・定着を促進するために、奨学金返還支援制度や、広島・岡山など中国地方からのUターン就職を促進するモデル事業、若年層の大学1・2年生を主な対象に、県内企業との交流や地域体験の機会を提供し、就職活動前の早い段階から愛媛で働き暮らす魅力を知ってもらう「えひめキャリアチャレンジ for College」という事業を担当しています。
学生時代の自分を振り返ると、地元で働くという発想はあまりありませんでした。現在はこの事業を通じて、学生が早い段階から愛媛で働き暮らすことを選択肢の一つとして考えられるよう支援しています。
女性の就職支援では、「えひめの女性おしごと応援プロジェクト」や「えひめの女性デジタルキャリアプログラム」を担当し、結婚や出産などで一度離職した方の再就職を支援しています。
Q3.
これまでの仕事で、一番印象に残っていることは?
2か所目の配属先で、愛媛県立医療技術大学に派遣職員として在籍し、大学運営に携わった経験です。
入試や広報業務を通じて、進学という人生の大きな岐路に関わる仕事を担当しました。学生一人ひとりの人生を大きく左右するという重みを実感しながら業務に向き合えたことは、行政職員としての視野を広げてくれた、非常に貴重な経験でした。
Q4.
愛媛県庁だからできること、また前職とギャップを感じることは?
愛媛県という大きなフィールドで、行政、民間事業者、教育機関など、さまざまな立場の人と連携しながら、簡単には解決できない県政課題に取り組める点は、県庁ならではの魅力ではないでしょうか。また異動を通じて多様な分野を経験できるため、知的好奇心の高い人にはとてもやりがいのある職場だと思います。自分も常に新しいことを学び続けたい性分なので、この転職は正解でした。
ギャップを感じることとして、県庁に入って印象的だったのは、いい意味で仕事ができる人が多いということです。マルチタスク能力や調整力、リスクを見据えた判断力に長けた職員が多く、同時並行で物事を進める力がある人が多く、自分も非常に刺激を受けています。
Q5.
愛媛県職員を志望している方へのメッセージをお願いします。
就職や転職を考える中で、「自分に何が向いているのか」「どこで働きたいのか」と悩むことは多いと思います。愛媛県には魅力的な企業や多様な働き方があり、実際に見て、感じてみることが大切だと感じています。そのうえで、「愛媛で働きたい」「地域に関わる仕事がしたい」と思ってもらえたら、とても嬉しいです。
入庁初年度~2年目
企画振興部政策企画局地域政策課
3年目~4年目
愛媛県立医療技術大学派遣
5年目
経済労働部産業支援局産業人材課
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愛媛県人事委員会事務局
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