Q1.
愛媛県への就職のきっかけや理由を教えてください。
県外の大学に進学し、在学中はボート部で競技に打ち込んでいました。そのような中、愛媛県でえひめ国体・えひめ大会が開催され、県が誘致から実施まで行っていたことを知りました。正直、それまで抱いていた県庁=庁舎内での事務仕事というイメージを大きく超えていて、「こんな大きな舞台を動かしているんだ」と衝撃を受けました。自分もこうしたイベントやプロジェクトに携わりたいと思ったことが、愛媛県庁を志望した一番の理由です。「地元・愛媛に貢献したい」という漠然とした思いを、仕事として形にできる場所が県庁だと考え、就職活動では公務員一本で臨みました。
Q2.
鬼北町に人事交流職員として派遣されていますが、その経験を教えてください。
鬼北町では、JR予土線に関する事業やふるさと納税、合併周年記念事業など、地域色の強い業務を担当しました。県庁内の異動だけでは経験できない、町ならではの課題や特色に向き合えたことは、非常に貴重でした。1カ所目が庁舎内での業務が主となる部署だったこともあり、派遣当初は名刺交換の仕方といった社会人としての基本から、関係者との協議・折衝まで、本当に多くのことを学びました。また、県に比べて住民との距離が近く、町民の方と直接関わる中で、これまで親しみのなかった地域の文化や空気感を肌で感じられたことも印象に残っています。
県は市町を俯瞰しながら全体最適を考える立場ですが、市町が「どう考え、どう動いているのか」を主観的に経験できたことは、今後の仕事にも必ず生きてくると思います。
Q3.
現在、どのようなお仕事をされていますか?
広報広聴課で、第76回全国植樹祭における行幸啓報道対応を主に担当しています。全国植樹祭は、国スポ(旧・国体)等と並び、「四大行幸啓」の一つとされる重要な行事。天皇皇后両陛下をお迎えする行幸啓行事であり、これまで経験したことのない大きな責任を感じています。開催に向けて、全国から多くの報道陣が来県することが想定されており、良好な取材環境を提供することで、愛媛県の取組みを全国へ発信できるようにすることが私のミッションです。現在は、その準備として実際に現地へ足を運び、「どこから撮影すればいい画が撮れるか」「どの動線が安全でスムーズか」などを記者目線で検証し、関係者と協議を重ねながら準備を進めています。実際に写真を撮影するので、その腕も上がったと思います!
Q4.
入庁前と入庁後でギャップを感じたことはありますか?
良い意味で、ギャップばかりでした。公務員の業務はもっとお堅いものだと思っていましたが、実際はとても柔軟で、創造性のある仕事だと感じています。自分の意見を提案しやすく、チャレンジできる環境が整っているのは、意外でした。
入庁前には想像もしなかった規模の仕事に携わり、日々、新しい挑戦の連続です。特に、県職員が天皇皇后両陛下に関する業務を担うこと自体、入庁してから初めて知りましたし、「まさか自分がこの仕事をするとは」と驚きました。県庁を志望した理由の一つが「でっかいイベントやプロジェクトに携わりたい!」だったので、現在、その夢が叶っているのは感慨深いです。
Q5.
愛媛県職員としての今後の目標を教えてください。
まずは、目下の全国植樹祭で、大きなトラブルを起こさず、各報道陣の方に「いい画」を撮っていただき、愛媛県の取組みを全国に広く発信してもらいたいと考えています。
中長期的には、官民共創やAI活用など、県政が新たなフェーズに進む中で、流れに遅れることなく、さまざまな分野やトレンドに挑戦し続ける職員でありたいです。
Q6.
愛媛県職員を志望している方へのメッセージをお願いします。
愛媛県庁は新しいことにどんどん挑戦している組織だと思っていますので、「県だからこういうことができる」や「県はここまでしかできない」といった、今皆さんが抱いているイメージを超えてくると思います。
これから公務員試験に向けて、勉強や面接練習等、大変な思いもすることが多々あると思いますが、「愛媛県をこうしたい!」「愛媛県のあの分野に携わりたい!」と想像しながら、頑張って乗り越えてください!
いろんなことに挑戦する愛媛県庁で、一緒に成長しながら、働けることを楽しみにしています!
入庁初年度~3年目
土木部土木管理局土木管理課
4年目~5年目
鬼北町企画振興課(派遣)
6年目
企画振興部政策企画局広報広聴課
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9:00~9:15
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愛媛県人事委員会事務局
〒790-0012 愛媛県松山市湊町四丁目4番地1
TEL:089-912-2820
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